講演およびセミナーの実績
- 2025年8月:リスクマネジメントの初歩(技術情報協会)
- 2025年8月:GMP教育訓練担当者(トレーナー)の育成(シーエムプラス)
- 2025年8月:中小規模組織のGMP-品質保証が必要な理由と小規模組織でできる事(令和7年度経営層向けガバナンス研修会)
- 2024年11月:小規模組織のGMP(第14回富山県GMP講演会)
- 2024年7月:ICH-Q9改訂をふまえた品質リスクマネジメント/リスクアセスメント/リスク評価の具体的な進め方(S&T)
- 2024年6月:投稿:データインテグリティ強化のためのLIMS活用法(ファームテックジャパン)
- 2023年12月:論文:MCB/WCBとその規制の歴史と現状
- 2023年11月:原薬工場の監査について(第13回富山県GMP講演会/日本PDA)
- 2023年4月:厚生労働省科学研究参加
- 2022年10月:改正GMP省令を鑑みた無菌医薬品GMPの基礎理解と実務対応(GMP Platform)
- 2021年12月:バリデーションセミナー
- 2019年11月:無菌医薬品の品質保証の基礎と工程別リスクの発見法<演習付き>(R&D)
- 2017年12月:Quality Cultureの意義とその醸成-システムに魂を入れるには(日本PDA)
- 2016年9月:プレフィルドシリンジ製剤の基礎(GMPeople/情報機構)
- 2015年12月:Quality Cultureの意義とその醸成(日本PDA)
- 2014年7月:プレフィルドシリンジの製造~求められるQM(日本PDA)
- 2012年9月:既存設備のリスクマネジメント(日本ISPE)
- 2006年4月:自己点検(ICH Q7)(日本医薬品原薬工業会)
- 2005年4月:逸脱の管理(ICH Q7)(日本医薬品原薬工業会)
- 2004年4月:原薬の再処理・再加工(ICH Q7)(日本医薬品原薬工業会)
研究・連載
- 厚労科研で「問題発見・根本原因解決マニュアル」を作成中
- Pharm Tech Japan(ファームテックジャパン)2017年12月号(Vol.33 No.15)より『中小規模組織におけるQRMのインフラ整備』を連載中
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